サーマクールCPT
サーマクールはメスを使わない治療なので皮膚を傷つけることがなく、ダウンタイムはほとんどありません。顔だけでなく、たるみが気になるお腹や背中、太ももなどにも対応している施術です。
即効性があるので施術直後すぐに効果が期待できます。
安全な施術でたるみや小ジワを改善するならサーマクールを受けるなら、大阪梅田皮フ科スキンクリニックにご相談ください。
What is
サーマクールは、高周波エネルギーを肌の内側に照射することでリフトアップ効果が期待できる施術です。
肌に熱を与え、真皮層内でコラーゲンや皮下組織の繊維隔壁が収縮されることで、肌が引き締まります。
またメスを使わない施術なので、表皮を傷つけません。
サーマクールは主に顔のリフトアップ、たるみの改善に利用されますが、お腹や背中、太ももなどにも対応している治療なので、たるみが気になる方は是非、大阪梅田皮フ科スキンクリニックにご相談ください。
大阪梅田皮フ科スキンクリニックでは、3代目のサーマクールCPTと
最新型のサーマクールFLXをご用意しております。
Effect
サーマクールには以下のような様々な
美容効果が期待できます。
施術を受けた当日から効果を感じられる方も多いですが、個人差があります。
高周波RFの熱エネルギーによって、刺激を与えられた真皮内コラーゲンが回復していく過程で自己コラーゲンが再生されていき、真皮層が活気づけられ、美しくみずみずしい肌を得ることができますので、施術から2～3ヶ月後により効果を実感していただけます。
効果の持続期間については、個人差はありますが半年から1年ほど持続します。
Difference
切らないたるみ、小ジワ治療の中でも人気のサーマクールとハイフの違いについてご紹介します。
目的によって選ぶ施術が変わってくるため、よく理解したうえでご検討ください。
| サーマクール | ハイフ | |
|---|---|---|
| 皮膚のターゲット | 筋肉の少し上にある層(真皮層)に熱を与える | 皮膚の一番深い層(SMAS筋膜)に熱を与える |
| 期待できる効果 | 顔全体の引き締め・小顔・目の周りのたるみなど | 顔下部のたるみ・フェイスライン・顎下など |
| 効果の持続期間 | 施術直後から効果が出る 半年～1年程効果が持続 |
施術後から徐々に効果が出る 3～6ヶ月程効果が持続 ※施術の種類による |
| こんな人におすすめ |
|
|
Price
400ショット
¥80,000(税込 ¥88,000)
600ショット
¥96,000(税込 ¥105,600)
900ショット
¥126,000(税込 ¥138,600)
400ショット(3回)
¥216,000(税込 ¥237,600)
600ショット(3回)
¥297,000(税込 ¥326,700)
900ショット(3回)
¥351,000(税込 ¥386,100)
400ショット
¥88,000(税込 ¥96,800)
600ショット
¥98,000(税込 ¥107,800)
900ショット
¥128,000(税込 ¥140,800)
400ショット(3回)
¥260,000(税込 ¥286,000)
600ショット(3回)
¥310,000(税込 ¥341,000)
900ショット(3回)
¥364,000(税込 ¥400,400)
300ショット
¥300,000(税込 ¥330,000)
600ショット
¥360,000(税込 ¥396,000)
900ショット
¥440,000(税込 ¥484,000)
1回
¥190,000(税込 ¥209,000)
1回(医師施術)
¥280,000(税込 ¥308,000)
225ショット
¥88,000(税込 ¥96,800)
225ショット(セット価格)
¥78,000(税込 ¥85,800)
450ショット
¥150,000(税込 ¥165,000)
450ショット(セット価格)
¥148,000(税込 ¥162,800)
Question
サーマクールの痛みはどれくらいですか？
痛みを軽減するバイブレーション機能を搭載しているので、痛みはほぼ感じません。
ですが多少の個人差があり、皮膚の薄い部分では軽い痛みや熱さを感じる場合があります。
痛みに弱い方や不安な方は、酔クリーム(別途料金)を塗って施術することをおすすめします。
副作用やリスク、ダウンタイムはありますか？
施術後、照射箇所に一時的に赤みが出る場合がありますが、すぐに戻ります。
お帰りの際にメイクをしていただいてお帰りいただくことも可能です。
しかし照射後のお肌は敏感な状態になっており、日焼けや乾燥に弱い状態ですので保湿や日焼け止めなどでアフターケアしていただきますようお願いいたします。
サーマクールは安全ですか？
サーマクールは、米国FDA(アメリカ食品医薬品局にて認可を受けた医療機器です。
レーザー治療では火傷などのリスクが大きいですが、超音波を用いた治療のためリスクを最小限に抑えることができます。
また、メスを使う外科処置と違い表皮に傷をつけることもございませんので安心して施術を受ける音ができます。
