MECHANISM
エムスカルプトNEOの痩身メカニズム
エムスカルプトNEOは、ハイフェム⁺(高密度焦点式電磁)とシンクロ波をドジに照射できる世界で唯一の技術で、非侵襲的に脂肪を除去しながら筋肉を増大させることができます。
従来の医療痩身では、脂肪吸引などのように脂肪を減らすことだけに焦点が当てられていましたが、美しく痩せるためには身体の35%を占める筋肉を太く大きくすることで基礎代謝も上げることも大切です。
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1回の施術で約2万回の
強力な筋収縮筋肉の深層にまで届くハイフェム⁺(高密度焦点式電磁)が運動ニューロンに働きかけ、超極大筋収縮という筋肉組織における強力な筋収縮を引き起こします。
エムスカルプトNEOは1回の施術20~30分の間に約2万回もの通常のトレーニングでは再現できない筋収縮の強度および回数を実現し、筋線維が急激に成長します。
また、シンクロ波の加熱効果によって血液循環がよくなり、血液に含まれている酸素と栄養素が筋肉にめぐるようになり、筋肉組織の再生および成長が促進されます。
臨床データでは、4回の施術で筋肉量は25%増大し、脂肪は30%減少し、腹囲は最大で5.9㎝減少しました。 -
脂肪細胞が減少し、
リバウンドしにくい身体に脂肪は皮膚や筋肉に比べて導電性が低いため、他の組織よりも熱が溜まりやすく、周りの組織よりも加熱しやすいという特徴があります。皮下組織における加熱効果を誘発するシンクロ波によって42~43℃を超える温度に一定時間さらされると脂肪細胞のアポトーシス(細胞死)を引き起こします。破壊された脂肪細胞は数週間かけて徐々に体外に排出されるので脂肪が減少します。
通常の運動や食事制限のダイエットでリバウンドしやすいのは小さくなった脂肪細胞が再び大きくなるからですが、脂肪細胞自体が減少しますのでリバウンドしにくい部分痩せが可能です。
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